自宅 の変更点

Top > 自宅

RIGHT:&edit(){このページを編集};

#contents

*自宅とは [#zf8b56f9]
//夢の一人暮らしだからって怠けちゃいけない。酒場で買ったものばっかり食べてないで、ベラスシチューからでも自炊しよう。(将来の旦那様のためにも作れるレシピを増やしておきなさい。)
//主観的表現は反発を覚える方もいらっしゃいますので、できる限りご遠慮願います。

-[[旅人]]から国民になった際,農地と共に噴水通りに自室を与えられる。
-夜、ベッドで朝まで睡眠をとってスキップできるほか、台所で調理もできる。[[料理レシピ]]参照。
-役職が変わると、それに応じた新しい住まいに移ることもある。(後述)
-[[インテリア]]を設置できる。

**朝食について [#y0988244]
-朝の間に自宅の食卓で食事をとると、ちょっとしたイベント会話が挿入される。
--季節の変わり目や国内イベント、結婚式当日などは普段と異なった会話になる。NPCも同様にイベント会話が発生する。

-朝食イベントで使用した調理品のExp上昇効果は普段使用時の2倍になる。cf.) [[Tips#x182cd05]]
--食べ物に分類されているアイテムであっても、ドラゴンドロップ・ラムサラ各種などステータスを大幅に上昇させるものは食卓に置けない。☆・★は食卓に置くことはできるが、食事のムービー時には鞄内の別の料理が自動的にセットされる(手に持っていても無理)。(食べ物を何も持っていない場合は? 未確認)
--NPCはこの限りではなく、☆を置いて食べていることがある。
-家族が朝食をとるタイミングに出くわすとPCも自動的に着席して食事を摂るが、この時食べる食事は自分で選ぶことは出来ない。%%従って&color(Green){勝手に★等を消化される危険性がある};。%%&br;先に自分で調理品を選んで手に持っていれば、それが消費される。 &new{2016-02-09};

*引っ越し [#r806e27d]
-お金があれば空き家に引っ越し可能。ただし近衛騎士隊長や魔銃導師、山岳兵団員、奏士・奏女、国王とその配偶者は住居が法律で決められており、引っ越すことはできない(邸宅住まいの場合は例外あり)。
--%%最初の1年目は引っ越しができない%% 1年目でも引っ越しすることは可能。

-定住や役職変更で引っ越しが行われるのはNPCも同様。&br;特に新年1日は近衛騎士隊員が一斉に城下通りの家に引っ越しを行う(親元にいる近衛騎士隊員除く)。
--人口が増えると住居不足に陥り、NPCがいきなり''邸宅''(後述)に住み着くということも有り得る。
-子供のうちは引っ越し手続きはできない。

-家族と同居中の未婚のPCが引っ越し手続きを行うと,同居家族全員で引っ越すことになる。ただし王子・王女は除く &new(nodate){2015-10-16};
-邸宅に親・兄弟と同居している既婚PCが別の住宅へ引っ越す場合。PCと共に移動するのはPCの配偶者と子供のみであり、親・兄弟は移動せず邸宅に留まる。

**一般住宅 [#zea7e1cd]
※一般住宅への引っ越し費用は、役職・区画により差がある。
|CENTER:|>|>|>|RIGHT:80|c
||CENTER:''国民''|CENTER:''農場管理会''|CENTER:''近衛騎士隊''|CENTER:''魔銃師会''|h
|噴水通りの家(A,B区)|10k|10k|10k|10k|
|RIGHT:(C,D区)|5k|5k|5k|5k|
|郊外通りの家|30k|&color(Blue){3k};|30k|30k|
|城下通りの家|50k|50k|&color(Blue){5k};|50k|
|旧市街通りの家|40k|40k|40k(?)|&color(Blue){4k};|

-%%近衛騎士隊員・農場管理官は旧市街通りの家に引っ越すことは出来ない%%
-PC農場管理官(家族は国民)も旧市街の家へ引っ越し可能であることを確認。2017-03-29
-PC近衛騎士隊員(家族は農場管理官)の時、旧市街への引っ越し可能との情報あり&color(red){ 要確認};
--PC近衛兵、配偶者魔銃兵。40kで旧市街へ引っ越し可。
-山岳の家には決められた山岳兵の家族のみ住む。

//-噴水
//--A-1:10k  -2:10k  -3:10k  -4:10k
//--B-1:10k  -2:  -3:  -4:
//--C-1: 5k  -2:  -3:  -4: 5k
//--D-1: 5k  -2: 5k  -3: 5k  -4: 5k
//
//-郊外
//--A-1:  -2:  -3:  -4:  -5:30k
//--B-1:  -2:  -3:  -4:  -5:
//--C-1:30k  -2:  -3:  -4:30k  -5:30k
//--D-1:  -2:30k  -3:30k  -4:  -5:3k
//--農場員だと割引される?(D-5)
//
//-城下
//--A-1:  -2: 5k -3: 5k/50k
//--B-1:  -2:  -3:  -4:50k -5:50k
//--C-1:  -2:  -3:  -4:
//--D-1:  -2:  -3:  -4: 5k
//
//-旧市街
//--A-1:4k  -2:4k  -3:  -4:4k  -5:4k
//--B-1:  -2:4k  -3:4k  -4:4k  -5:4k
//--C-1:4k  -2:  -3:4k  -4:4k  -5:
//--D-1:4k  -2:4k  -3:4k  -4:4k  -5:4k
//

**邸宅 [#g451cab9]
-点在する大きな一軒家。豪邸。金持ちの象徴である。&br;庭に花壇や畑があり,星の日にはワフ虫が集まる。
-庭に畑のある邸宅では、農地と同様に作物の栽培が可能。合計すれば一度に最大48の作物が育てられる。
--庭の畑も農地とみなされており、農地に自動移動しようとすると自宅の庭に向かう事もある。

|CENTER:|RIGHT:|CENTER:||c
||CENTER:''費用''|''場所''|CENTER:''備考''|h
|旧市街の邸宅|500,000ビー|旧市街の川辺|庭に花壇がひとつ(播種点8)|
|郊外の邸宅|600,000ビー|街門広場|庭に花壇がひとつ(播種点8)&br;畑が4つ(播種点24)&br;屋内の噴水で釣りができる|
|城壁の邸宅|800,000ビー|牧場通り|庭に花壇がひとつ(播種点4)|
|花の邸宅|1,000,000ビー|神殿通り|庭に花壇が6つ(播種点36)|

&color(Red){''【重要】''};PC引き継ぎ後の邸宅の所有権(公式回答)&new{2016-01-09};

>PCが独立していない場合→所有権は親
>独立していない片親家庭(召された方が家長だった場合)→所有権はPC
>独立していない片親家庭(残ってる方が家長だった場合)→所有権は親
>独立しているPC→所有権はPC

-邸宅から引っ越した場合、&color(Red){所有権は失われる。};再び邸宅に戻るには購入するしかない。

//-&color(Red){''【重要】''};購入した邸宅は''世帯主の所有物''となる。 %%&color(Silver){邸宅は購入した個人の所有物となる。};%% &new(nodate){2015-10-22};
//--従ってプレーヤキャラクタ&color(Purple){''甲''};で邸宅を購入後にその子供・&color(Green){''乙''};にPC権を引き継いだとしても,所有権は&color(Purple){''甲''};にある。 &new(nodate){2015-10-22};
//--また家族と同居中の独身PC&color(Green){''乙''};が邸宅を購入したとしても,その所有権は&color(Purple){''甲''};にある。 &new(nodate){2015-10-22};
//--上記2項目の状態で&color(Green){''乙''};が結婚をした場合,別に新居を構えるため邸宅から出ていく事になる。 &new(nodate){2015-10-22};
//--&color(Purple){''甲''};と&color(Purple){その配偶者};が死亡するまで&color(Green){''乙''};が独身を貫き、実家で生活していれば、遺産として邸宅を譲り受ける事ができるものと思われる。

-2015-11-24の新バージョンリリースノートに,「&color(Maroon){邸宅の家長でありながら、婚姻時に一般住宅に強制引っ越しさせられる不具合を修正しました};」との一文があり,''邸宅所有権の判定が変化している可能性がある''。コメント参照。&br;(この件がはっきりすれば,邸宅購入後に子供に引き継ぎをしても無駄にはならなくなるだろう) &new{2015-11-30};
--%%&color(Silver){配偶者の役職変更に伴う引っ越しの場合は、問答無用。ダイアログは出ない。};%%&br;&color(Green){Ver.1.2.2で配偶者が勝手に邸宅から引っ越しをしないように修正されたとのアナウンス。上記問題は解決された(?)。};&new(nodate){2015-08-07};
--%%&color(Gray){邸宅を購入したPCが親と同居している場合,親の役職変更によっても引っ越しとなる。この場合は引っ越し先選択画面は出ず''強制移住''となる &new(){2015-10-22};};%%

-引っ越しを伴う役職変更時の選択可否
--国王:&color(red){選択不可};
--近衛騎士隊長:選択可
--山岳兵:&color(red){選択不可};
--魔銃導師:選択可
--奏士・奏女:選択可

**役職変更に伴う引っ越し [#p3f4cc9d]

-特定の役職には決められた自宅があり、就くと同時に引っ越しも行われる。(邸宅住まいの場合は例外あり)
--国王:王家の居室
--近衛騎士隊長:騎士隊長の居室
--山岳兵:山岳の家
--魔銃導師:魔銃導師居室
--奏士・奏女:シズニ神殿

-自分と配偶者が同時に騎士隊長と魔銃導師になった場合、どちらの居室になるか選ばせてはもらえない。&br;(内部処理では騎士隊長決定が23日,魔銃導師決定が29日であるため,魔銃導師の居室への引っ越しが直近のものとして処理されるとの見方が有力。
--すでに夫婦で騎士隊長と魔銃導師になっている場合は,新年1日に騎士隊長の居室への引っ越しテロップが流れたあとに魔銃導師の居室への引っ越しテロップが流れ,結果魔銃導師の居室が自宅となる。 &new{2015-11-03};

-役職を解雇となった場合には退去させられる場合がある。必ずというわけではないようだ。&br;(近衛騎士隊の城下→噴水、農場管理会の郊外→噴水を確認。) &new{2015-09-14};

//#ref(houseselect.jpg,center,nolink)

**結婚に伴う引っ越し [#fa274e30]
-結婚式を挙げると引っ越しが行われる場合がある。&br;新しい住居を提示されるので、それまで住んでいた家とどちらかを選択する。
-- &new{2015-11-24};のバージョンより,邸宅に住んでいる場合は選択ダイアログが出るようになった。 そのための条件不詳。 &new{2015-11-30};

-仕様変更により「王太子や王太孫が結婚するときもプレイヤーが新居を選べる」ようになった(ver.1.8.8,1.8.9 より)
--王太子との結婚に際しては、従来通り強制的に城下の屋敷へ転居することもあり、新居を選べる場合と選べない場合があるようだ

-役職に就いている独身者が結婚すると、職業に応じた住居が新居として提示される。
--近衛騎士隊: 城下
--魔銃師会: 旧市街
--農場管理会: 郊外の家

-選択ダイアログが出ず,強制的に住居を決められてしまう場合もある。
--城下に住む&color(Green){''近衛騎兵''};と郊外通りで家族と同居する国民とが結婚した場合、選択肢は出ず引き続き城下に住むことになった。

--前PCが魔銃導師→魔銃師に降格で旧市街に引越し、同時に現PCが騎兵になったがそのまま同居。その後結婚したところ、選択肢は出ず城下に住むことになった。

--&color(Green){''山岳兵長子''};は家を継ぐ必要があるため,引っ越しは行われずそのまま親家族と同居となる。(農地は新しく与えられる)&br;長子以外の子は結婚により必ず家を出て新しい住居に住まう。

--王家の居室に住む未婚の&color(Green){''王太子と王子''};は,結婚により必ず家を出る。

-選択ダイアログが出るものの、選択肢がひとつしか出ず実質的強制引っ越しとなる場合
--旧市街に住む&color(Green){''魔銃兵''};と郊外通りで家族と同居する国民とが結婚した場合、選択ダイアログは出るが、選択肢は現住居である旧市街の屋敷しか現れず、引き続き旧市街に住むことになった。

-かなり特殊なケースでの引っ越し
-- 騎士隊長の居室が空き室(隊長死亡)で次期隊長就任が決まっている場合は結婚の時に新居の選択肢が出ず、隊長任命前でも強制的に騎士隊長の居室へ引っ越しさせられました。 --  &new{2015-09-20 (日) 10:26:00};

**役職者の死去に伴う転居 [#kef2a6ce]
-騎士隊長が死去すると、同居家族は翌日の夜に空き家へ転居する(噴水通りが最優先される?)
--同居家族に子供がいる場合は転居しない

-魔銃導師が死去すると、同居家族は翌日の夜に空き家へ転居する
--同居家族が魔銃師会員であっても旧市街の家には転居しない
--同居家族に子供がいる場合は転居しない

-山岳兵隊長が死去して家が断絶すると、翌朝空き家となった山岳の家に新兵隊長が転居する

&br;
RIGHT:&edit(){このページを編集};&br;
----

*情報提供用コメント [#jc4c4c9e]

#pcomment(./コメント,noname)
#br
このエントリーをはてなブックマークに追加




当wikiでは株式会社アルティが権利を持つ『ワールドネバーランド エルネア王国の日々』の画像を利用しております。該当画像の転載・配布は禁止いたします。(C)althi Inc. http://www.althi.co.jp/